愛犬と暮らすオーナーさまからの
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また、それに対するミサワホームの
「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
室内に犬の臭いがこもらないような、換気機能のある部屋。
うちはまだ老犬ではないので良く分かりませんが、現在、高気密住宅に住んでいて、夏の暑さが厳しいので、犬のいるスペースには、エアコンを設置しています。
簡易式の移動容器(寝かごの大きいのなど)に、移動しやすいように滑りやすい素材の滑り具又はローラー等を取り付けたものを用意し、屋内などの移動に使用する。(動けなくなった場合)
段差を無くしたバリアフリーであることが大切。
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ヒント①
愛犬は、まだ老犬ではないので工夫している訳ではありませんが、人間共々、年を重ねると足腰が悪くなるので階段の無い住まいに住んでおります
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ヒント①
老犬は居ないので分かりませんが、やっぱり人間と同じ様に老犬にもバリアフリーは必要だと思います。
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ヒント①
老犬になると、臭いも強くなりますので、喚起できる間取りと病気の時のスペースが、ほしいと思います。
エアコンで快適に犬の体調に合わせて温度調節し様子がすぐ見れる傍に置いておく。最近老犬を送ったばかりです。
犬と人間との暮らしのスペースを区別せずにいっしょに居られる住まい作りをしたい。
特に思い当たらないですが、居間のすぐ外にデッキを数年前につくりましたが、気にいっています。面倒なのは居間とデッキの間の戸の開け閉めですが・・・。