愛犬と暮らすオーナーさまからの
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「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
リビングの隣に独立した犬用の6畳くらいの部屋があるといいと思う。当然、飼育いている犬の数に合わせた飼育小屋(防水の床と換気システムが小屋に直接設置されたもの)が取り付けられるタナを初めからつけておく。
我が家の犬はまだ8ヶ月なのでまだまだやんちゃで元気いっぱいなのですが、10年後にはその時が必ずやってきます。加齢とともに脱毛が激しくなったり、お漏らしをするなど色々な変化が出てくると思います。そのような状態になった時こそ清潔にすごさせてあげたいので掃除がしやすい間取りであれば助かります。また視力も衰えてきますので家具等にも気を配ってあげたいです。
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ヒント①
床が滑りやすいと怪我を思想なので床には敷物を引くようにしている
本人が受け入れられない部分も、すべてを受け入れること
18年飼った犬が最後寝たきりになったとき犬がゆっくり寝ていられる場所を確保するのに大きなサークルを部屋に置きました。徘徊で家具にぶつからないようにクッションを巻きました
一緒に寝る
夏涼しい場所、冬は暖かい場所がある
バリアフリーの独立したスペースがほしい
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ヒント①
お留守番がなく、ゆったりと日々が過ごせる時間の余裕。日向ぼっこ&風にふれることのできるスペース。トイレの確保。(中型犬以上は、寝たきりになった時に居住空間とトイレの切り分けができる、しかし抱えていける場所)
家族となるべく一緒にいる。食べ物を届く所に置かない。