愛犬と暮らすオーナーさまからの
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「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
換気(空気がよどまないようにする)集塵口を犬がいる部屋には配置する。
におい対策として防臭剤として炭などを置くと効果があるのでそういう物を使った壁や庭土などがあればいいと思う。抜け毛対策としてはこまめなブラッシングがいいと思う。
専用部屋でありながら、リビングからも人の出入りができ、お互いの姿が見える配慮。気温はリビング側と合わせるよう、リビング側に大きめな換気口(窓)を設けるが、やや強力な換気扇も必要
ひたすら掃除する。
直射日光が入らない工夫。例えば葦を立てかけるとか、つる植物でひかげを作ったりする。
トイプードルは匂いもあまりなく、毛も抜けないので特にないですが、トイレのあたりは臭うので、小さい換気扇が近くにあればいいな、と思います
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ヒント①
犬は洗いすぎても、洗わない期間がながすぎても皮膚に良くありません。現在飼っているゴールデンが難事の皮膚病でずっと病院にかよっていますが、日々ブラッシングと週1の割合で洗ってあげなくてはいけません。そうすれば臭いもそんなに気にならないです。抜け毛はやはり季節の変わり目に多くなるので、その時期はまめにお手入れをしてあげたら臭い抜け毛共に乗り切れます!犬にとって臭いや抜け毛もきになりますが、犬を飼える住宅に求めるものの方がたくさんある気がします。
外気を取り込みやすい土間風の奥行きのある部屋で、室内と屋外を自由に居場所を出入りできる作り。
トイレの前に空気清浄機をおいています
抜け毛はこまめにブラッシングとシャンプー夏場は短く毛を切ることでも抜け毛がずいぶん減った気がします。犬のにおいは特にこれといって抑えることはしません。(嗅覚の鋭い犬にとってもストレスかと思い)布用の消臭スプレーをかけるくらい