愛犬と暮らすオーナーさまからの
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「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
土間のある家年間で気温の変化の少ない地下や半地下
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ヒント①
エアコンをかけてでかけることが多いので、犬専用の小部屋もしくは窓があればいいな。はじめて室内犬を飼ったので、家族でときどきいぬのニオイをきにしています。換気より、脱臭機を置くスペースも必要ですね。夏なので、やっぱり通風。風で室内の熱気がとれたら、いいなって思います。
こまめに掃除脱臭機
床暖房ができるのなら夏は床が冷たくできる設備があるといい!エアコンに頼りきりだと光熱費がかかるし夏は夕立も多く雷などの影響で停電になったりしてエアコンが切れてしまったりして危険なのでそういう心配のない犬にとっても快適な設備があるといいな
こまめにシャンプー
珪藻土のかべはにおいを吸収してくれる。シュナウザーは抜毛が少ないので困っていない。
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ヒント①
どうしても、夏は熱中症がきになります!!温度管理と消臭を改善された家。。。かな?
部屋の床の一部に犬の体温を下げれる冷却ボードを使用して熱中症を防ぐ。
建物の中央に庭があればいい排泄、水遊びなど家族みんなが目がいき届く様に。人間と同じ様に考えてあげるべき。
外気温が35度を超えても室内は28度以下でエアコンの必要の無い程の断熱性を持った部屋。例えば1年中温度が一定な洞窟のような部屋