愛犬と暮らすオーナーさまからの
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「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
犬一匹用の床暖スペースを作る
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ヒント①
犬の部屋のおんどけい
犬は喜び庭駆け回るは歌の世界、本当は寒がりなので安全な暖房
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ヒント①
安全な床暖房を利用しているのですが、暖かい日は昼間のひだまりで日光浴をしています。
玄関脇に足洗い場が欲しいのだが、冬は寒いので湯が出ることが必須。できればシャンプーもそこでしてしまいたいので、土間にちょっとした壁で区切った洗い場があると嬉しい。3でも書いたが、ドライヤーをかけたりブラシッシングや毛のカットのできる腰の高さほどの台がそこに欲しい。
勝手口に犬を洗えるシンクがあると、使いやすい。
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ヒント①
訪問客があった時の、部屋のにおいが気になります。
家中の部屋のドアには、何らかの拍子でバタンと閉まらないように、ドアストッパーを付けています。犬は、少し開いたドアの隙間に鼻を入れて上手に各部屋を出入りしています。トイレは、リビングの窓とキッチンの換気扇の近くに設置し、いつも換気されなるべくニオイが立ち込めないように工夫しています。
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ヒント①
犬くぐりドアが、後から付けたい!エアコンをつけているのに、ワンがトイレに行ける様に等で、ドアを開けておかなければならない。そのためエアコンが効きにくい!犬くぐりドアが欲しい!大型、中型犬の室内トイレの場所はとても頭を悩ませる。オスの場合、足を上げるので、洗い流せる床がある場所があるととても良い。玄関の近くに、犬のトイレゾーン(玄関の床のようにタイルで水が流せる場所)の独立した小部屋があるといいなから。
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ヒント①
①玄関クローザーSPの調整により挟まれないようにしている②引き戸のロック機能必要(あけてしまう)③居間の床は、ブロックカーペットで汚れた部分だけ洗えるようにしている。④ドア付近は壁の保護が必要⑤ACコンセント、ケーブル類の保護⑥フローリングの溝なし(床の保護のため)⑦クロスを厚く⑧床コーティングの実施⑥犬のトイレ付近に換気装置の設置(トイレスペースの事前設定が必要)
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ヒント①