愛犬と暮らすオーナーさまからの
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また、それに対するミサワホームの
「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
暮らしている動物を中心とすること
段差に躓かないようにする事と温度管理が必用です。
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ヒント①
飼い主と犬が常に目の届くところにいて、そしていつも話しかけて愛情を注いでやること。どんなにキレイで素敵なお家でも、基本は愛情をどれだけ注げてそれを犬が受け取っているかだと思うんです。老犬になると暑さ寒さには適応力が弱くなるので忘れず気遣ってやることでしょうか・・・うちのワンコはまだ6歳なのでやはり自分と犬の老後は心配ですね。
粗相しても後始末の簡単でバリアフリーの床
人間同様、バリアフリーは基本。
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ヒント①
足腰が弱った時のために、クッション性の高い床材大型犬などのシャンプーがしやすい浴室
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ヒント①
我が家の愛犬は2歳。。。まだ先の事はわかんないけど、愛犬にもバリアフリーとか過ごしやすい環境があればいいなぁー♪
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ヒント①
出っ張りをなくす壁面家具の下に寝る場所を作る
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ヒント①
我が家は今の犬が初代で、しかも、まだ3歳。老犬との暮らしはピンとこないが、今から気になっていることがひとつ。うちの犬は、晴れた日の日中は外にいて、夜と雨の日は玄関に居るが、決して家の中でトイレをしない。こういう犬は、どんなによぼよぼになっても、トイレのために屋外へ出るので、犬も飼い主も大変だと聞いている。居室からすぐに出られる、半屋外のようなスペースが必要になるかも知れない。
段差のない出入り口を工夫する必要があると思います一月前まで平気だった歩行が、急に困難になったりします。今まで平気でテラスから部屋の中に駆け上っていた子が、登れなくなり、急に枕木で補助台を作っても、見慣れないものがあるという認識で、使用を躊躇してしまうこともありますので。
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ヒント①