愛犬と暮らすオーナーさまからの
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「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
下可能・寝返り補助機能・移動可能な、犬用の介護ベット1間の掃きだし窓は、通常左右に半間ずつ開くが、上下に分割して、外開きにすることにより、上部分は屋根、下部分は床になり、犬用簡易サンルームになる。そこへ、上記のベットがスライドして出せれば、最高。掃除のときも楽チンですね。段差の少ない出入り口我が家は、大型の室内犬です。老犬介護を考えるとき、介護者(飼い主)の体力的負担を軽減する施設が必要です。これは、人間同様だと思います。
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ヒント①
犬も年をとると、一日中寝ていることが多いとおもうので、そういうスペースを確保してあげればと考えています。
こまめに様子をみる
我が家の愛犬は9月15日で10歳になります。日当たりの良い場所が好きなのでサークルをベランダの側に置いています。これから寒くなるので暖かいお部屋があるといいですね。
寒さには強いのですが年々暑さには弱くなってきました。でも冷房を使いすぎるのは避けたいと思い、すべての方向の窓を開け風通しを良くしています。犬用の小さな扇風機も買いました。天井にファンが付いていたらよかったのになあ。
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ヒント①
夏はゲージの半分に影を作ってやりあまりに暑い日はクーラーをタイマー設定しています。あとは、窓を開けて換気をよくすることです。
特に工夫は無いと思いますが、トイレなどの粗相が増えたり目が悪くなってぶつかったりするので温かく見守ってあげたい。
段差を作らないように橋を架けてあげる。
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ヒント①
うちの子は、これから老犬になるので、皆さんのご意見を見て、バリアフリーにしてやりたいなと思いました。大型犬なので、できる限り、自分で動かしたいので、足腰が弱くなっても歩き回れる、バリアフリーの安全な家にしてやらないといけません。
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ヒント①
リビングに犬が安心できるスペースを確保
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ヒント①