愛犬と暮らすオーナーさまからの
ご意見・ご提案・お悩み事などを、
「犬の種類・大きさ」「テーマ」から検索できます。
また、それに対するミサワホームの
「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
犬が足腰を痛めないように床に工夫をする。
①犬の快適な場所をキープすること。②ご近所に留守を見てもらえる方をみつけること。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
老犬は運動量が少ないが、毎日少しでも散歩することで家の中でも気分良く過ごすことができます。
特に何もしていませんが、今うちのアトム(ビーグル)は緑内障になり目が見えません。ですから家具の配置を変えていません。
1階に犬居住スペース
家の中で同じ元ですごせるようにする。
我が家の犬は、16歳で痴呆になってしまい、最後は寝たきりでした。夜鳴きや、不快感からの無駄鳴きも増えてしまいましたが、リビングに寝かせ、生活を共にしていたら、安心できるせいか落ち着いていました。信頼できる獣医さんとのコミュニケーションと、ご近所とのコミュニケーション、そして何より、犬の気持ちをわかってあげられるよう、『いつも一緒にいられるスペース』が重要だと思います。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
我が家に居る時はいつも常にわが子たち(2匹のパピヨン)の存在を感じられる家でありたい。そして、犬の目線で眺めて観て、危険を感じられない家。
・外に出やすい開口部(段差レス)・屋内で洗える場所・ニオイを抑える建材、換気・汚れにくい(汚れが落ちやすい)床
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
バリヤフリー!人間も犬も同じ
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①