愛犬と暮らすオーナーさまからの
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また、それに対するミサワホームの
「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
現在、心臓が悪く以前よりも行動範囲が少なくなって静かになった分、室内の良好な環境を保つことに神経を使うようになりました。空気清浄機も2台使用していますが、更にいいものがあればと思っています。
犬の動線に段差をなくす。快適な寝床を作ってあげる。少しでも運動ができる庭があれば、なおGood!
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ヒント①
犬も人も安心出来るように、犬の目線に障害物がなるべくないような家具等の配置
いつも家族がそばにいて犬の様子が見れて、犬が淋しがらない様にする
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ヒント①
人間のベットに上がり下りできるように。段を作っている。
家族の気配を感じつつ一人でゆっくり出来るスペースを作ること。介護が必要になった時に、介護される犬も介護する人も楽に出来る工夫が欲しい。
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ヒント①
まだ老犬では無いので・・・でも人間と同じで病気やボケなども出たので排泄物の掃除・においなどに注意出来ることとしてフローリングからルロアークッションにしたという人がいました。
階段をスロープにした。(スキップフロアのため5段程度)フローリングだったが、滑らないコルクタイルを上から敷いたり、トイレ周りはクッションフロアを敷いた。炭をあちこちにおいた。
1歳、2歳の晴成県犬なので未だ先の事は考えていませんが、バリヤフリー&床がタイルでできた犬のスペースを作りたいと考えています。
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ヒント①
犬の介護をして思ったこと。し尿等、かなり困りました。床が板なので、染み込んでしまったりと、大変でした。ふき取っても、ちょっとした窪みに入り込んだし尿を完全にふき取ることは難しく、跡になっています。滑りにくい床も大切だけど、し尿をふき取りやすい床というのも大事だと思いました。雑巾や布団をしょっちゅう洗わないといけないので、家の中でも外でもいいから、大き目の水道があれば本当に便利なんだろうな、と思いました。わんこもそこでシャンプーできれば◎他には、敷居に足をぶつけて怪我をしたので、敷居もない方が良いと思いました。
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ヒント①