愛犬と暮らすオーナーさまからの
ご意見・ご提案・お悩み事などを、
「犬の種類・大きさ」「テーマ」から検索できます。
また、それに対するミサワホームの
「住まいづくりのヒント」をご覧になれます。
まだ5才なので今のところ何もしていませんが、トイレシートで出来るようにしています。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
こまめに犬をあらう。
いつも家族の声が聞こえるリビングに居場所を確保すること。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
どうしても、運動機能が衰えてしまうので、リビングでじっとしている時間が長いんですが。犬と目線を合わせると興味がわくのか、少しの運動なら家の中でもしてくれます。我が家の長男犬は13歳になりますが、目線が合えば、おトイレの失敗もほとんど無くて、おやつの要求にも直ぐに気がついてあげれていると思います。目線を合わせる環境を持つ事で、お互いに快適に過ごしているように感じます。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
現在住んでる家はフローリングなんですが、やはり滑りやすいので犬の足腰に負担がかかるのが心配なんです。滑りにくいマットを敷いてはいるのですが、デザイン的に見苦しいので滑りにくいフローリングにすれば良かったかな・・と後で思いました。。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
まだ老犬になっていませんが---多分病院や散歩もベビーカー(ドッグキャリー?)を使うと思いますので玄関に置くスペースがあるといいなぁと思います。
飼い主にとっては快適ではないが、犬が快適に暮らせるようにしている。
もう直ぐ自分自身も定年となり、単身赴任も終わる予定、家族及び愛犬2匹とゴロゴロするスペースが欲しい
年をとるとあまり散歩に行きたがらないので、朝と夕方に犬を庭に出すようにしている、夏は蚊が多いので出口の近くにいつも、蚊取り線香を炊いている。
住まいづくりのヒントを見る
ヒント①
前の犬は、垂れ流しが始まる前に心臓でポックリと往ってしまいましたが、ある程度犬用の独立スペースが必要かなと思う。